| 機能 |
使う人に取っては単純な掲示板です。
しかし、通常の掲示板CGIと違って静的にHTMLファイルを作っています。
(通常の掲示板CGIはそのプログラム上からHTML形式の文字列郡を作成して掲示板利用者のブラウザに転送する様な形態です。当方の掲示板CGIは実際にHTMLファイルを作成しています。)
これは設置する人にとっては次の様なメリットを持ちたくてその様にしました。
- 通常の掲示板の様に拡張子がCGIで終わったページへのリンクは動的ファイルと判断されて、検索サイトはクロール対象から外れる傾向があるのですが、完全にHTMLファイルがあれば検索サイトが情報を拾ってくれて検索サイトからの訪問が増えるのではないか?
- 静的なHTMLであれば、コンテンツ連動型の広告が効率よく動作するのではないか?(例えばGoogle Adsense)
掲示板として機能は同じなのですが、次の様な特徴も持っています。
- 掲示板管理者からの連絡事項は目立つ場所に書いておきたい。(普通の書き込みで書き込むと目立たないですし、次の発言によって下の方へ下がっていくのです。)
- カスタマイズはCGIファイルを書き換えるのではなく、設定画面から行うことで、簡単に設定変更ができる。それによって簡単に模様替えができる。
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| 設定 |
CGIファイルをテキストエディタ等で編集します。
設定が必要な項目は次の3ヶ所です。
- 1行目
#!/usr/local/bin/perl perlのパスです。CGIを設置するサーバーの設定に合わせます。
- 15行目
$g_adm_p = '0123'; 管理人用のパスワードです。掲示板の設定を変更する場合、記事の削除をする場合に利用します。(変更する事を強くお奨めします。)
- 16行目
$g_lm = -1; 発言内容を記憶しているファイル等を同時アクセスによる破損を防ぐ為に用いる方法を決定します。設置するサーバーがflockをサポートしているのであれば0を、していないのであれば1を設定します。どちらか分からない場合には-1のままでも動作しますが、動作が遅くなる事があります。
上記内容の赤い文字の場所を書き換えます。それ以外を書き換えるとCGIが正常に動作しなくなります。'や;等も重要な意味を持っていますので、変更できません。
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| 設定画面 |
CGIをアップロードしたら、CGIに mode=adm とパラメータをつけてを呼び出します。そうすると、次の様な画面が表示されます。(例えば http://xxx.yyy.zzz/cgi-bin/dlcounter.cgi にアップロードした場合には http://xxx.yyy.zzz/cgi-bin/dlcounter.cgi?mode=adm と呼び出します。)

この画面が現れない場合にはCGIのアップロードに失敗しています。設置の確認が必要です。この画面でCGIファイルに書き込んだ管理人用のパスワードを入力すると次の様な設定画面が現れます。

この画面で次の項目を設定します。
- 掲示板名:
掲示板のタイトルです。
- 掲示板コメント:
タイトルの下に表示されるコメントです。
- HTMLファイル名:
生成されるHTMLファイル名です。CGIからの相対パスで指定します。
- HTML追加ヘッダー情報:
生成されるHTMLの追加されるヘッダー情報です。キーワードとかを記載します。
- データファイル名:
掲示板に投稿された内容を保持するデータファイル名です。CGIからの相対パスでしています。ファイル名を〜.cgiや〜.phpにするとホームページ閲覧者に中身が見られないようにできます。ファイル名を変更すると、今までの発言内容が掲示板に表示されなくなりますので注意が必要です。
- 追加文字列(広告など):
掲示板の発言部分の後ろに表示されるコメントです。
- 背景画像URL:
掲示板の背景画像へのURLです。掲示板ページからの相対パスや絶対パスを指定します。
- 文字色:
発言内容のタイトル表示部分の背景色です。
- 背景色:
掲示板の文字色です。
- キャプション背景:
掲示板の背景色です。
- 記録件数:
記憶しておく発言件数です。このサイズを超えると過去の分から発言内容が削除されます。多く記憶すると動作が鈍くなる様に思います。
- 書き込み者のアドレスを表示する。:
発言者のアクセス元のアドレスを掲示板ページに表示するかどうかです。表示することで、掲示板荒らしが減るかもしれません。
項目を入力後、設定ボタンを押すと掲示板ページが更新されます。
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| サンプル |
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こちらにサンプルがあります。(サンプルでは書き込みできなくしています。)
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| ダウンロード |
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こちらから最新版のファイルがダウンロードできます。
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